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工場別データ CSR報告書 | 大同特殊鋼

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Academic year: 2018

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(1)

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質 (mg/L)

カドミウム 0.03 <0.003

シアン 1 <0.1 鉛 0.1 <0.02 6価クロム 0.5 <0.04 砒素 0.1 <0.01 総水銀 0.005 <0.0005

一般項目

pH 5.8~8.6 7.5 7.0 BOD 25 2.5 <0.5 SS 30 2 <1

工場別データ

知多工場

星崎工場

築地テクノセンター

環境方針

1. 環境保全を工場長および全従業員が一致協力して推進します。

2. 環境目標を設定し、定期的に見直しを行い、全従業員で環境

パフォーマンスを向上させるための環境マネジメントシステ ムの継続的改善を図ります。

3. 環境に関する法規制はもとより、県、市、業界および地域と

の取り決め事項を順守します。

4. 環境負荷低減および環境改善を継続的に推進するため、次

の活動に積極的に取り組みます。 ①環境汚染の予防

②省エネルギー、温室効果ガス排出量の削減

③省資源(持続可能な資源の利用)、廃棄物削減・再利用・再

資源化の促進

④事業活動において影響しうる生物多様性、生態系の保護

の考慮

⑤環境に優しい技術・製品の開発・供給

5. 全従業員に、環境に関する教育・訓練を実施し、資質の向上

に努めます。

重点取組事項

1. 粉じん、ばいじんの発生、飛散防止

2. 排水処理に影響を与える汚水の漏洩防止

3. スラグ、ダスト、スラッジの最終処分量削減

4. PCB廃棄物の調査および処分

5. エネルギー使用量削減

6. ISO14001:2015への移行

当工場は、名古屋市南部の市街地に位置するステンレス鋼・工 具鋼の製造拠点であり、チタン、高合金、ターゲット材などの生 産も行っています。

環境方針

全員参加によるCSR遵守と地域への最大貢献の推進

1. コンプライアンス強化による企業の社会的責任の遵守

2. 省エネ、省資源による地球温暖化防止と循環型社会の形成

3. 環境管理レベル向上による環境汚染予防の強化

4. 地域との連携と地域と共に発展する工場づくり

重点取組事項

1. コンプライアンス遵守

環境不適合防止、法令・届出・報告遵守 2. 環境リスク低減

工場排水の環境リスク低減

3. 管理レベル向上

環境設備の保全管理レベル向上、省エネ推進、CO2削減活動

4. 地域貢献

地域とのコミュニケーション、緑化推進 5. 環境ISO14001体制の強化

環境方針

1. 環境マネジメントシステムを構築し、関連会社と共に継続的

に改善して汚染の予防に努めます。

2. 事業活動が環境に与える影響を十分認識し、環境関連法規

制、公害防止協定、地域住民との取り決め事項などを遵守し て、積極的に地域と調和した企業づくりに努めます。

3. 効率的な事業活動を通じて、消費エネルギーの大半を占める

電力消費量の低減、廃棄物リサイクルなどの推進、および環 境に優しい製品の供給、開発に努めます。

4. 活動の推進に当たっては、環境目的および環境目標を設定

し、更に定期的な見直しを行って環境の保全に努めます。

5. 全従業員に環境に関する教育・訓練を実施し、資質の向上に

努めます。

重点取組事項

1. 法律の順守のための標準化推進

2. VOC土壌汚染の浄化推進 3. 産業廃棄物の保管場所の4S推進

土壌汚染について

築地テクノセンターでは2005年3月に土壌汚染を公表し、地下

水の揚水による浄化を行っています。今後も年に1度、名古屋

市と地域へ状況を報告し、浄化を継続します。

大気

項目 設備 規制値 実績値

最大 最小

煤じん (g/Nm3

電気炉(5基) 0.04 <0.002 貫流ボイラー

No. 5∼No. 10 0.01 <0.002 小型圧延加熱炉 0.01 0.003 <0.002

NOx (ppm)

貫流ボイラー

No. 5∼No. 10 90 26 17

小型圧延加熱炉 80 60 52.3

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質 (mg/L)

カドミウム 0.03 <0.003

シアン 1 0.1<0.1 有機燐 1 0.1 <0.1 鉛 0.1 <0.02 6価クロム 0.5 <0.04 砒素 0.1 <0.01 総水銀 0.005 <0.0005

一般項目

pH 5.5~8.5 7.9 6.8 COD 20 6.1 1.5 SS 30 27 <1.0

所 在 地

愛知県東海市

生産品目

特殊鋼鋼材、型鍛造製品、帯鋼製品

敷地面積 1,117千m

2

操業開始 1962年

従 業 員

1,166名

所 在 地

名古屋市南区

生産品目

ステンレス鋼、工具鋼、チタン

敷地面積 330千m

2

操業開始 1937年

従 業 員

447名

所 在 地

名古屋市港区

生産品目

金属粉末

敷地面積 144千m

2

操業開始 1918年

従 業 員

128名

工場長 川西 邦仁

センター長 堀口 保彦

大気

項目 設備 規制値 実績値

最大 最小

煤じん (g/Nm3)

5号ボイラー 0.05 <0.002

大型圧延均熱炉 0.20 <0.002

線材圧延加熱炉 0.20 <0.003

NOx (ppm)

5号ボイラー 60 35 17

大型圧延均熱炉 130 30 30

線材圧延加熱炉 130 86 72

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質 (mg/L)

カドミウム 0.03 <0.003

シアン 1 <0.1 有機燐 1 <0.1 鉛 0.1 <0.02 6価クロム 0.5 <0.04 砒素 0.1 <0.01 総水銀 0.005 <0.0005

一般項目

pH 5.8~8.6 7.4 6.9 BOD 25 2.6 <0.5 SS 30 4 <1

工場長 石濱 辰哉

42

大同特殊鋼

CSR

報告書

2017

(2)

渋川工場

川崎テクノセンター

王子工場

三方を山々に囲まれ、水と緑が豊かな渋川市の中心部に位置 し、世界最大規模の特殊溶解設備を有し、ジェットエンジン、発 電機タービンなどにも使用されるハイスペックな高級鋼、超合 金を生産。

環境方針

地域環境に対する取り組みを当工場の事業活動における最重 要課題の一つと認識すると共に、地域との調和・よりよい共存 を目指します。

重点取組事項

◆環境リスク低減

排水および排煙処理設備の能力増強を行い、工場内外部の 環境影響低減を図っています。

◆ CO2排出量削減

製造工程での歩留を改善し、ムダなエネルギー投入を抑え、

CO2排出量削減を推進しています。

◆地域交流

当工場は住宅が隣接する市街地にあり、地域環境に格段の

配慮を行うと共に、「大同ふれあいフェスティバル」の開催に

より、地域の方々との交流を大切にしています。

環境方針

1. 事業活動を通じて、省資源・廃棄物のリサイクル推進(ゼロエ

ミッションの推進)、省エネルギー活動の推進および地球に優 しい技術・製品の供給・開発に努めます。

2. 環境マネジメントシステムを継続的に改善し、グループ会社

と共に汚染の予防に努めます。

3. 事業活動が環境に与える影響を十分認識し、環境関連法規

制、公害防止協定等を順守します。

4. 活動の推進に当たっては、環境目的および環境目標を設定

し、更に定期的な見直しを行って環境の保全に努めます。

5. 全従業員に環境に関する教育・訓練を実施し、資質の向上に

努めます。

重点取組事項

1. ゼロエミッションの推進

切削屑の鋼種別回収による再資源化や産業廃棄物のリサイ クル化を推進しています。

2. 省エネルギーの推進

◆地域協同でのユーティリティ効率運用プロジェクトへの参画

など、省エネ活動を推進しています。

◆省エネ機器(LED照明など)の積極的導入を推進しています。

当工場は、製材用帯鋸を中心とした刃物および自動車用クラッ チなどに使用される高品質・高機能素材を生産しています。

環境方針

東京都内の工場として、環境保全活動をスパイラルアップさせ ながら地域・地球環境に優しい工場づくりを進めています。

重点取組事項

1. 環境汚染の防止

熱処理工程での油焼入れ時に発生するオイルミストおよび臭 いを抑制するため、油煙除去装置を設置しました。今後、適 用拡大を図ります。

2. 省資源および省エネルギー化

◆購入資材(砥石・梱包)の原単位向上および間紙・ダンボール

などのリサイクル資源化を図ります。

◆歩留向上により電力原単位の向上および廃棄物の削減を図

ります。

所 在 地

群馬県渋川市

生産品目

火造品、金型用素材、鍛造用ブルー

ムなど

敷地面積 180千m

2

操業開始 1937年

従 業 員

456名

所 在 地

神奈川県川崎市

生産品目

鍛延品・機能製品

敷地面積 60千m

2

操業開始 1966年

従 業 員

40名

所 在 地

東京都北区

生産品目

焼入帯鋼、帯鋸

敷地面積 8千m

2

操業開始 1955年

従 業 員

23名

工場長 吉永 祐孝

工場長 内藤 幸宏

大気

項目 設備 規制値 実績値

最大 最小

煤じん (g/Nm3)

ボイラー 0.10 ※

調質焼鈍炉 0.20 0.002 <0.002

鍛造加熱炉 0.25 0.005 <0.002

NOx (ppm)

ボイラー 150 68 67

調質焼鈍炉 180 42 5

鍛造加熱炉 150 110 18

※5年に1回(次回2018年11月)

大気

項目 設備 規制値 実績値

最大 最小

煤じん (g/Nm3) 調質炉

0.25

NOx

(ppm) 調質炉※ 150 − −

※2012.01∼休止

大気

特定施設なし

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質 (mg/L)

カドミウム※ 0.03 <0.003

シアン 1 <0.1 有機燐 1 <0.1 鉛 0.1 <0.01 6価クロム 0.5 <0.04 砒素 0.1 <0.01 総水銀 0.005 <0.0005

一般項目

pH 5.8~8.6 7.6 7.0 BOD 25 1 <1 SS 50 4 <2

※2014年11月改正

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質 (mg/L)

カドミウム 0.03 <0.01

シアン 1 <0.1 有機燐 1 <0.1 鉛 0.1 <0.02 6価クロム 0.5 <0.05 砒素 0.1 <0.01 総水銀 0.005 <0.0005

一般項目

pH 5.8~8.6 7.9 7.3 COD 60 8.7 <1 SS 90 6 <5

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質

(mg/L) 特定施設なし − −

一般項目 鉱物油 5.0 <2.8

動植物油脂類 5.0 <2.5

センター長 篠塚 光洋

43

大同特殊鋼

CSR

報告書

2017

R E S P O N S I B I L I T Y F O R E N V I R O N M E N T

(3)

中津川テクノセンター

君津工場

環境方針

1. 工業団地、地域の環境保全に対する活動に積極的に参加し

ます。

2. 構内各社との連絡体制、点検、監視の更なる充実で、環境コ

ンプレイン“0”を目指します。

重点取組事項

1. 構内各社の意思疎通を十分に行い、必要な環境対策を行い

ます。

2. 地域との関係を重視した環境保全に取り組みます。

3. 必要な環境のモニターを整備し、構内外の汚染を防止し

ます。

当工場は、新日鐵住金株式会社君津製鉄所構内に立地し、高速 精密鍛造機により型鍛造製品を生産しています。

環境方針

私たちの生産活動が地球環境に影響を与えていることを理解 し、従業員全員参加のもと、環境保全活動に取り組みます。

重点取組事項

1. 環境リスクの低減

排水経路への漏油防止として、各設備の発生源対策および 監視、管理体制を構築していきます。

2. 省エネ、省資源活動の推進

生産効率向上による投入エネルギーのミニマム化を推進し ています。

廃棄物の削減を目指し、分別によるリサイクル化を推進して います。

3. コンプライアンスの強化

法規制内容を正しく理解するため、継続的に従業員教育を 行っています。

大気

項目 設備 規制値 実績値

最大 最小

煤じん (g/Nm3)

ボイラー 0.1 0.003 焙焼炉 0.1 0.009 加熱炉

(熱処理炉) 0.4 0.004

NOx (ppm)

ボイラー 122 100 66

焙焼炉 176 65 51

加熱炉

(熱処理炉) 144 51 44

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

有害物質 (mg/L)

カドミウム 0.03 <0.003

シアン 1 <0.1

有機燐 1 0.51 0.02

鉛 0.1 <0.01

6価クロム 0.5 <0.04 総水銀 0.005 <0.0005

一般項目

pH 5.8∼8.6 7.6 7.1 COD 30 11 3.1

SS 40 <1

所 在 地

岐阜県中津川市

生産品目

磁石、鋳鋼品

敷地面積 110千m

2

操業開始 1990年

従 業 員

957名

所 在 地

千葉県君津市

生産品目

型鍛造製品

敷地面積 22千m

2

操業開始 1968年

従 業 員

38名

センター長 堀口 保彦

大気

項目 設備 規制値 実績値

最大 最小

煤じん (g/Nm3

多目的熱処理炉

(MP炉) 0.05 <0.002 NOx

(ppm)

多目的熱処理炉

(MP炉) 50 18 8

水質

項目 規制値 実績値

最大 最小

一般項目

pH 5∼9 7.8 7.0 BOD 25以下 5 1 SS 50以下 10 1

君津工場の排水は生活排水と雨水のみで、その他の排水施設がな いため有害物資の測定は実施していません 。

工場長 高橋 知之

44

大同特殊鋼

CSR

報告書

2017

R E S P O N S I B I L I T Y F O R E N V I R O N M E N T

参照

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